KURAGE online | 名古屋 の情報 > 教会の敷地内に“不発弾” 建物の解体工事中に発見 米国製「250キロ爆弾」で直径約36cm長さ1.2m 投稿日:2024年10月26日 名古屋市によりますと、起爆装置である信管は保護されていて、衝撃を与えなければ爆発の危険性はないということです。 市は現場への立ち入りを禁止していて関連キーワードはありません 続きを確認する