KURAGE online | 名古屋 の情報 > 名古屋大学が植物の成長制御するホルモンを発見、収量増加に道筋 | 日経クロステック(xTECH) 投稿日:2022年11月4日 名古屋大学大学院の松林嘉克氏らの研究グループは、植物のストレス応答と成長の切り替えを制御するペプチドホルモンPSYとペプチドホルモン受容体PSYRを発見関連キーワードはありません 続きを確認する