「 左ＣＫ 」 の情報 

名古屋が堅い守備から少ない好機を生かした。後半１４分、左ＣＫのこぼれ球を稲垣が蹴り込んで先制。中央を締め、ゴール前への簡単な進入を許さ

後半２９分、左ＣＫを頭で合わせた丸山が力強くガッツポーズ。３―０と差を広げ、名古屋が勝利を引き寄せた。＜下へ続く＞. 攻守とも積極的に

同２２分には左ＣＫから生まれた混戦で田代が決め、２—２の後半３３分に瀬沼が決勝点を挙げた。名古屋は先制するも、クリアの失敗が痛かった。